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商品紹介

スラブドレーン 道路橋床版水抜パイプ

近年の道路状況を取り巻く状況は、財政的、環境的な制約がかなり厳しいものがあり、維持管理の遂行及び耐久性の向上が極めて重要になってきております。とりわけ、道路橋の床版については、昨今の車両の大型化や交通量の増大に伴い、その劣化、損傷が問題となっており、耐久性の向上が緊急の課題となっております。 この様な現状において、床版上の滞留水を早期に排水させ、メンテナンス経費が節約できる商品として、当社の「スラブドレーン」が必要とされる様になりました。

スラブドレーンの必要性
1 アスファルト舗装への浸透水により、コンクリート床版や舗装の損傷を著しく早めることは、既によく知られるところです。
1 近年になって排水舗装が採用されるとともに、防水層を含めた床版排水システムの必要性が増しております。
1 床版上や防水層上の滞水を速やかに排水することが、耐久性向上(床版及び舗装)に必要不可欠となっております。

特長

各種部材の組合せにより、あらゆる床版の厚さに対応し、
ネジの調整により現場で微調整も可能です。
内外面共溶融亜鉛メッキを施してありますので、
耐久性に優れております。
設置後は、輪荷重や舗装時の転圧を考慮した、
フィルターの潰れ防止形状を採用しております。

設置例

設置間隔(L)と導水する場合(導水排水タイプ) 設置図面例


<<導水処理(フレキシブルチューブ)使用上の注意事項>>
  1. コンクリート床版内でフレキシブルチューブを使用しないでください。必ずスラブドレーン本体の曲管をご相談ください。
  2. SUSフレキシブルチューブは、寒冷地において着氷・凍結等により変形し破損にいたる場合があります。
  3. フレキシブルチューブは、L=500mm未満でご使用ください。床版下面での導水管は、塩ビ管・ガス管等の雨水排水管をご使用いただき、フレキシブルチューブを取り出し管として挿入してください。
  4. 使用済みの樹脂フレキシブルチューブは、産業廃棄物として廃棄してください。
※やむを得ずフレキシブルチューブをL=500mm以上での使用が避けられない場合は、本体構成部材Dを「鋼管PF」に指定し、SUSフレキ25Aをご使用ください。ただし、落下防止対策は必ず実施願います。
スラブドレーンのネジ山は、床版厚に対応するための移動量を確保する目的で施された「はめあいの緩いネジ山」です。構造的締め込みトルクは全く得ることができません。
したがって、スラブドレーン本体が露出していると上部工の振動によりネジ部は緩み最悪脱落してしまいます。
スラブドレーン本体は必ずコンクリート躯体内部に収まる設計をお願い致します。
露出部は、フレキシブルチューブ等の導水管にて設計をお願い致します。

構成図






【付属品】
取付けタイプ 部品名 寸法 材質 備考
新設橋 固定金具 φ5 鉄線(SWM-B)  
既設橋 吊り金具 φ45×132 鉄板(SPCC)  
既設橋 ゴムパッキン φ60×10 NBR  
【別売品】
取付けタイプ 部品名 寸法 材質 備考
新設橋 SDキャップ φ100×45 ABS樹脂 専用型枠(黒)
新設橋(鋼床版) 耐熱性SDキャップ φ100×45 ナイロン66(グラスファイバー入り) 鋼床版用専用型枠(オレンジ)
既設橋 注入樹脂   エポキシ樹脂 注入接着剤
共通 SUSフレキシブルチューブ φ20/φ25(外経) ステンレス(SUS304) 導水パイプ(袋ナット付)
共通 樹脂フレキシブルチューブ φ25(外径) PVC樹脂 導水パイプ

施工手順(「カタログダウンロード:取扱い方法詳細」にも掲載)

【新設橋施工手順】


【コンクリート床版用】

設置位置確認後、固定金具で固定。コンクリート床版の天端に合わせてSDキャップをつける。

養生

養生後、SDキャップを外す。

@番とフィルターをつける。
注:スラブドレーン設置後、アスファルト舗装迄長期間を要する場合は良く清掃を施してから舗設してください。
橋面上の雨水を直接排水しますと異物により管がつまる可能性がありますので、必ず舗装下面で御使用下さい。

【鋼床版用】

本体を溶接固定。
SDキャップ(耐熱用)をつける。

グースアスファルトがかぶらないようにすりつける。

養生後SDキャップ(耐熱用)を外し、@番とフィルターをつける。

【既設橋施工手順】


【コンクリート床版用】

設置位置確認後コアー削孔。

本体を仮設置。

樹脂注入。

養生後、@番とフィルターをつける。

カタログ・お問い合わせ

価格表ダウンロードPDFファイルサイズ : 102KByte
カタログダウンロードPDFファイルサイズ : 404KByte 
カタログダウンロードPDFファイルサイズ : 179KByte 設計時の注意点
カタログダウンロードPDFファイルサイズ : 755KByte 取扱い方法詳細
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